Miracles Happen

~最高の人生を送る方法~

ジャジャジャジャーン!運命の人に出会う方法見つけたぞ!

最近タイトルが迷走していてだいぶ危険な感じがしてきました。

年かな…ライターのお仕事でも、タイトル結構悩むのですが、

私は先に一通り目次を作って、見出しを考えて構成作ってからタイトルを

考えるんですね。

 

さてタイトルどうしようかね…と思った時にめちゃくちゃふざけたタイトルを一瞬頭の中で考えてしまうのをどうにかしたいです。けどきっと一生やります(笑)

ほんま変な人(自分で言う)。

 

さて、今回はタイトルの通り、「運命の人に出会う方法」です。

 

これは、私が最近マイホームに出会った時に

「こ!!!これや!!!!!!」と言葉を失くすほど

ビビっと来た考え方というかやり方なのです。

 

既に何名かブログを書く前に良かったらやってみてください~と提案して

「めっちゃ素敵な出会いがあった!」というお声もいただいているので、

是非今からのお話読んでいってくださいませませ。

(もしももしも できることでしたれば~♪)

↑え、知ってる人あまりいないかしら??(笑) さだまさしの雨やどり

母が子守歌の代わりに小さい時からよく歌ってくれていたのです。

これも素敵な出会いの歌ですよ~♪

 

ということで、私のマイホーム探し体験を交えながらお話していきます!

 

マイホームを見つけるのに苦戦!

Twitterをずっと見て下さっている方はご存知だと思いますが、

この数年ずっとマイホームマイホーム言ってきて、

一昨年、転勤先だった名古屋から夫がついに(転勤なしの職場に)転職して

住まいを構えると決めて動き出し、数か月であれよあれよと引っ越し地元に帰ってきました。

 

最初から購入しても良かったのですが、

地元と言えど街の雰囲気も結構変わっているので(スーパーなどが増えた)、

どこが治安が良いとか、どこの住人はファミリー層が多いかなどを

調査するためにも最初は賃貸で住むことに。

 

ところがどっこい

(え、そこ字大きくするとこ?)

めちゃくちゃ物価の高い地域なもので、

家賃がもう(転勤なしなので住宅手当がない)白目剥きそうな金額。

 

そこで築50年越えの半年以上前から見ていても誰も入っていなかった

今のマンションを借りましてですね。

これが本当に古すぎて多分貯水タンクか水道管が錆びているのか…

殺菌しなきゃいけないんだろうなと思うくらいに塩素がきっついんです。水道水の。

 

あとayaさんそんなとこ住んでんのーー!!(笑)と思われるかもですが、

多分壁の中をネズミが走ってます(笑)

夜中めっちゃがりがりする。

 

阪神大震災の影響を結構受けているマンションなので

床が盛り上がっているとこがあったり、建付け悪いところもあり、

まぁ普通には暮らせるんですけど、たびたび

引っ越したーーーい!!!(笑)

と爆発するときがありましてですね。

 

前より真剣に探し始めたんですよ、マイホームを。

 

一応リストアップなどもやりました、引き寄せ的なやつ。

でもまぁ最低限の内容で、残りは後から認識変えれば良いかなという感じで軽くです。

戸建てかマンションかもちょっとどっちが良いかも定まらず。

 

そんなこんなで秋くらいに1か所小学校からも駅からも徒歩5分くらいの

資産価値もわりかし高そうな立地のめちゃくちゃいいマンションを見つけて内覧に行きました。

 

が、ここ2Fで、内覧の時点でドタドタ歩く下の子に「ゆっくり歩いて」「静かに」「

ここに座ってようね」とたった15分くらいの間だけでもひたすら足音を気にしている自分に気付き、これ一生やるんか!と思ったら2F以上絶対だめだ…と思ったのです。

 

そこからは戸建てか、1Fのマンションで小学校徒歩10分以内に絞り。

 

でもなかなか出て来なくてですね、1か所素敵な新築戸建てが建ったんですけど

予定している小学校とは違う校区で。

でも幼稚園で仲良い子にそちらの校区の子も多いので、まぁそれはいいかと見に行ったんですが値段的にもかなりお高いのもありますが、あまりピンとこず。

 

上の子の小学校入学(通学路が決まるまでに)までに決めたいなという淡い期待は諦めようかなと思い始めていました。

 

↑これも以前ツイートしたことがありますが、

期限を「最悪この辺までに!」と決めると、

本心では「できたらこの辺だと良いんだけど」という期限があるよ。

 

この

最悪の期限と、できたら…の期限両方設定しておくと期限に執着しにくくなるよ~

というやつですね。

 

私の最悪この辺までに!は、小学校3年生までにでした。

これは自分が3年生で転校してきたけれど馴染めたという経験と、

5年生くらいで転校した経験のある友人たちが人間関係の形成に

苦戦したと言っていたからです。

自分の中にきっとこういう思い込みがあるなと考えて、

3年生までなら不安ながらもきっと大丈夫と思えるラインだと思いました。

 

そして、できたらこの辺…という期限が、通学路が決まる入学時ですね。

 

これ本当に両方決めておくと、本心の期限に執着しすぎないので、

意外とあっさり本心の期限の方で叶ったりしますよ。

 

…とまぁこんな感じでなかなかビビっとくる家に出会えていませんでした。

 

 

相互フォローさんのインスタで雷に打たれた!

なかなかビビっと来る出会いがないので、理想の家が定まっていないからかなぁ…と

理想の家をもう少し明確にしてみようとリストを見直してみたりもしました。

 

でもやっぱり譲れないのは1Fで。

学校と駅が徒歩10分圏内。

それ以外は校区もどちらでもよくなってきたし、

もうそんなにこだわりないぞ…( ;∀;)

と明確化するほど理想も浮かびません。

 

そんな時、何かが違うんだよな~理想の彼氏として夫を召喚した時って

どうだったかななどと考えていて、一目惚れしやすいのでやっぱり出会った時から

「あぁこの人素敵だ」とどんどんハマっていく感じを思い出して、

「んーやっぱり一目惚れというかビビっときたいよね、大きい買い物だし」

と思いました。

 

そしてこれを考えながら、本当に結婚相手を見つける時と、

マイホーム探すのって似てるなと何度も思いました。

 

でね、似てるな~と思っていたらちょっとメッセージ的なのも

いくつかあったんですよ。

 

友達が「あんまり考えすぎずに、いいなと思ったら飛び込んで」と言ってくれたり、

ママ友が「結婚相手と同じで、譲れない条件だけちゃんとあれば後は住んでるうちに変えていけるんだから、自分がどんどん好きになれるようにしていけばいいんだよ」と言ってくれたり。

 

これまた結婚相手同様、「一生もの!って思うと厳選しすぎるから、失敗したら乗り換えよう!くらいの気持ちでいな!」と言ってくれたりもありました(笑)

 

でも、これらをヒントに少しずつマイホームへの気持ちが堅苦しいものから

ゆるく考えられるようになった頃、

 

Twitterでもインスタでも仲良くして下さっている相互フォローの方が、

インスタのストーリーで素敵なことを書いていらっしゃったのを目にしました。

 

内容の詳細は忘れてしまったのですが、

「とても良い買い物をした」

と書いてあったんです。

 

店員さんの接客、お店の空間や自分のその時の気持ちなど、全部を含めて「良い買い物だよね」

といったことが書いてありました。

良い買い物って良い出会いだよね的な感じだったと思います。

 

その瞬間「これだ!!!」と思いました。

鳥肌が頭の先から足の先まで走り抜ける(なにそれどんな状況)くらい

久しぶりにビビビビビ!!でした。

 

そうだ、

私は「マイホームにふさわしい家を探している」んじゃないんだ、

「良い買い物(購入体験)をしたい」

んだと。

 

これまでにも色々イメージしていました。

「この家にして良かったね」と夫と話しているところや、

「住みやすくていいね~」とか。

 

でも住みやすくていい家ってどんなんやねんと。

それが全然わからなくて。

 

でも、「良い買い物をしたな」と実感している自分を想像したら、

「ここは運命の出会いやったんよ」って友達に言っている自分が浮かびました。

「本当にめっちゃ素敵な出会いやったの!人生でこんな素敵な出会いないわ!っていうくらい素敵な出会いよ!」と熱弁している自分です。

 

そこまで言える家に出会えてたら、もうその家は絶対最高ですよね(笑)

家自体はどうであろうと、きっとその後も最高の家であり続けるよう

自分も気持ちを作るだろうし、その気持ちがその家を最高にさせるんだろうなと考えました。

 

そしてこの時から、マイホームにふさわしい家を探すのをやめて、

「良い購入体験をしよう!」というところにフォーカスしました。

 

この購入体験、ポイントは先ほども書きましたが

 

「家自体がドンピシャ」なのではなく

購入したいと思うストーリーだとか、内覧の雰囲気だとか、その相互フォローさんが書いていらっしゃった「接客が良かった、お店の雰囲気が良かった、自分の気分が良かった」という周りの環境が整った時が

「良い体験」になります。

 

これを凄く意識しだしました。

 

何度か続く小さな「良い購入体験」の後に…

良い購入体験を意識し出してから、急に、

コンビニやスーパーでも店員さんから話しかけられることが増えたり、

人へのプレゼントを一緒に親身に選んでもらえたり、

お店で出会ったご年配の方が私の落とし物を拾っておいかけてくれたりと

「あぁ今日お買い物して良かった」と思う事が増えました。

 

そして、「よしよし、良いぞ、この調子で引き寄せよう」と思っていたところに、

夫が突然前から気になっていた(どころか私が就職してすぐくらいに建ったところで、当時「わーここ住みたい!(笑)」と思ったところです)マンションの1Fが空いたので

見に行くだけ見に行こうかと言われました。

 

ちょうど子供たちを親に預ける日だったので、子なしで行けたのも落ち着いて見られて良かったのかもしれませんが…

 

まずこれまでに何人か不動産の営業マンと会ってきましたが、

一番印象が良く「あ、この人接客への考え方が自分と同じタイプな人かも」と

思い、わりと何でも相談しやすいなと思いました。

 

次に、まだ売り主さんが住んでいらっしゃるところだったので、売り主さんとお会いしたのですが、私はこの時点で「ここがいい!!!」と思うくらいに、

この売り主さんがとっても素敵な方だったのです。

 

上品で立ち居振る舞いが素敵で、なんでも快く見せて下さって、そして笑顔で、声も良く通るけど気品のある…やっば!こんな人になりたい!(笑)と思うくらいでした。

そして、とにかくこのお家をとても愛していらっしゃるなとわかる、

お家の紹介。

 

ここが凄く良いんですよ、これも便利ですよ!ここも綺麗でしょ?と

熱弁して下さって、私今住んでいる家をこんな風に熱弁できないな…

というか家自体をここめっちゃいいよ!って熱弁するような見方していないなと

ハッとさせられました。

 

リノベーションも少しずつ丁寧にされているし、お部屋もすっごく綺麗に使われているので(調度品もこれまた品よく、数も少なめで整っていました)、

何も手入れ必要なく…そろそろ老朽化しているかも?という点も教えて下さって

(でもそれも壊れてからで間に合いそう)築浅では全然ないのですが、

築浅レベルの美しさでした。

 

お部屋に小鳥さんがいて、実家で飼っていたインコを思い出して、

「あぁなんか同じ空気感があるな」という安心感もあり、

内覧後「この家がほしい!」というより、「この方からあの部屋を受け継ぎたい!!」と思いました。

 

そして、あの部屋をあの方のように丁寧に大切に使おう!!

そのためにも生活整えよう!

この内覧一つで自分のやる気が底から溢れるくらいに

エネルギッシュになりました。

 

「あぁこれは良い出会いだ…」と心の底から思いました。

夫ともここにしようと意見が一致したので契約に進んだのであります。

(そして、あとは夫の転職後1年以上勤務記録が揃えばローンスタートできるので

多分大丈夫です(笑)あかんかったら笑ってください(笑))

 

無事、上の子の小学校入学にも間に合いました。

 

大切なのは「物、人」でなく「体験」

ここまでを読んでいただいて(長くてすみませんほんと)

最近Twitterでもよく呟いていますが、

大切なのは「物や人」ではなくて「体験」

だというのが

伝わりましたでしょうか。

 

我々は、願いを叶えて「欲しい物」を得たいというよりも、

「得ることで何か体験をしたい」のです。

 

これ、「得る」こと自体と、「得た後」と体験て色々あると思うのですが、

ここでは「出会い」という点で見るので、「パートナーを”得る”」体験ですね。

 

「パートナーがいる」というところに焦点を当てる場合は、「得た後」の体験、

パートナーがいることで得られる体験に注目すると良いです。

 

結婚を意識している方の場合は特に、

私が「自分にとってのベストなマイホーム」を探している状態と

同じで「自分にとってのベストな結婚相手」を探していると

遭難しかけます。

 

でも、これもよくお話しているので耳タコかもしれませんが、

運命の人って、「この人を運命の人にしよう」と決めるから運命の人になります。

 

「運命の人です、どうも」とやっては来ません。

 

出会った瞬間に「これだ!」って自分が決めるからそうなるんです。

 

いいなと思っていた出会いの後に、相手も結婚を念頭に置いているとわかったり、トントン拍子で進んだりしていく内に「この人が運命なんだ」って思ったりするから

自分で決めている実感が無かったりしますが、

 

実際には出会った時に「この人!」と決めているから、相手も結婚願望があるとか、トントン拍子で進むとかが起きるのです。

 

現実が動き出すと呑まれてわからなくなりますが、

実際には私たちが「先に決めている」から現実が動いています。

 

となるとやはりますますこの「出会う」体験が重要になりませんか?

その人がどう、というよりも「この人を運命の人にしよう!」と

思うような素敵な出会い体験があったら、相手がどうであれ

(と言っても、「結婚したい」と望まれているなら、ご自身の中にある

最低限の条件は必ずついてくるので安心してください。

でなければ、出会ってもご自身で却下してしまうと思うので、

ちゃんと必要なものは揃っています)

「運命の人にしていこう」という意志が働きます。

 

これを働かせられれば、後は自動的にどんどん運命の出会いに

相手が育っていきます。

 

どんな「出会い」体験が良いかわからない時

そうか、「良い出会い体験をしたい」って思っていれば良いのか!

と思っても「良い出会い体験てなにさ」となる方もおられると思います。

 

これは、その相互フォローさんが書いていらっしゃったように、

色々なことが重なって起こる出来事だと思います。

 

出会う場所、出会うまでの流れ、出会いの場にいた他の人たち、

自分の気持ち、相手との会話…

色々なことが重なって「あぁ素敵な出会いだったな」となります。

 

でもそれこそ、この場所や流れ、他の登場人物などは

引き寄せるしかないですよね。

(まぁ出会いもそもそも引き寄せるしかないのですが(笑))

 

ここで意識できるのは自分の気持ちです。

 

これもよく皆様勘違いされていることが多いのですが、

「ポジティブでい続けなければポジティブな出来事が起きない」

わけではありません。

 

確かに、ポジティブな気持ちでいればポジティブなものを引き寄せやすくはなると思いますが、気持ちはネガティブとポジティブがたいてい交互に波のように押しては引いています。

 

そして私がこれまで体験した「自分的に凄い引き寄せ!」は、

気持ちどネガティブな時が多かったりします。

芸能人に会えた時は仕事でどネガティブでしたし、

今回推しライブ当たったのも、マンション引き寄せたのも

わりと気持ちはネガティブでした。

 

ポジティブな中ですっとポジティブに叶う時もあれば、

ネガティブでもう絶望からの起死回生な叶うもありますよね。

 

なので、ポジティブでい続けるとかは関係ないと私は思っています。

ただし、自分がどんなことが嬉しくて、どんなことに幸せを感じられたり、

あたたかい気持ちになれたり、安心できるか…というところを明確にすることは必要です。

 

どネガティブの中にいても、「わぁこんな素敵な出来事があるなんて」と

起死回生するには、素敵な出来事を素敵な出来事だと認知する感覚が必要です。

 

そのためにも、

感情に蓋をせず「しっかり感じる」ようにしましょう。

 

悲しい事があったら「悲しい」、嫉妬で狂いそうなときは「嫉妬で狂うぜ!!ハンカチがぶーーーー!!」、悔しい時は「悔しすぎる腹立つハンカチがぶーーーーーー!!」

(ハンカチ何枚あっても足りん)

 

そしてちょっとした嬉しい事は少し大げさに「ラッキーーーーー!!!」

友達との話で面白ければ口角をもう1mm上げる意識をして「爆笑」

 

何かしてもらってとてもありがたいのに、気持ちが黒くてありがとうが心から言えないときは、ちゃんと言葉では「ありがとう」を伝えつつ、

家に帰ってきてから「ありがたいのにありがとうと思えないこの黒い気持ち!!!!」

と思ってみてください。

「黒い気持ちいや!でもありがとうっていま思いたくない!ありがとうも感じたくない!ありがとうも黒い気持ちも嫌!!」と感じたままにしてみてください。

 

そこから、何か深堀りしたい時はして良いですし、面倒な時はそこまでしなくて

も良いと思います。

ただ大事なのは感情を感じることです。

 

 

小さな「良い出会い体験」を集めていく

良い出会い体験を意識すると、それこそ購入体験や

習い事や仕事などで初めての人に出会う時などに

「あ、素敵な出会い」と思うことが増えていきます。

 

この時は「よし、来てるぞ!」と思ってくださいね!

 

自分で「良い出会い体験」旋風を起こしていっていますから、

これからどんどん良い出会い体験をしていくはずです。

 

それでもなかなか出会わないな~という時は休憩。

 

この「良い出会い体験」を集めてみたことが、

どこかで伏線として繋がることも大いにあります。

 

「やってみたい」と思ってやったことも

「いやいや」でやったことも、全部伏線です。

 

さいごに…「出会ってからの体験」について

「出会い」自体もですが、最初に

「出会った後」も「パートナーがいる」ということではなく、

「パートナーがいることで得られる体験」をしたいのだ

ということを書きました。

 

パートナーがいることで得られる体験は、本当に人によって様々で、

これまた「何がしたいんだろう」と悩まれる方が多いです。

 

そこで、私が一つヒントになるかなと思うことを書いておきます。

 

それは、恋愛でではなく、人間関係でいつも躓くと感じるポイントです。

 

例えば「仲良くなってきたら離れていかれる」とか、

「長い付き合いになると喧嘩になる」とか、

「私から不快感を与えてしまって疎遠になる」、

「新しい登場人物に取られる」など。

(恋愛と人間関係同じとこで躓くわ!という方はそれでOKです)

 

恋愛のパートナーは、結婚を意識されている方は特にですが、

自分にとってホームです。

 

パートナーに安心を与えてもらっているからこそ、

外の人間関係で嫌な思いをしても、「まぁこの人が絶対的味方だからいっか」

と思えます。

 

これまでにセッションをさせていただいて、

パートナーができた方が本当によく仰るのは

「自分に絶対的な味方がいるからこそ羽ばたけるということです。

それは勿論自分であるべきなんですけど、

現実ではパートナーとしていてくれると心強いですよね。

 

じゃあ「味方がいる安心感」を得たいのか!と、「味方がいる安心感」と括るとちょっと大きいです。

なぜなら、安心感といっても人によってどういうことで安心するかは

違いますし、味方がいることでどう思うから安心するのか…なども

様々です。

 

そこで、先ほどのヒントにしてみて~と書いた

人間関係で躓くところを観察してみてほしいのです。

 

仲良くなると離れていくかも…が強い人は

「仲良くなればなるほど”この人はそばにいてくれる”と思える体験」

 

長い付き合いになると喧嘩しがちさんは

「付き合えば付き合うほど”喧嘩しなくても大丈夫なんだ”と思える体験」

「喧嘩よりも話し合いができる体験」

「喧嘩しても相手がすぐ謝ってくれて必要なくなってくる体験」

などでしょうか。

 

ここが私苦手なの…というところをカバーしてくれるような

体験を考えてみると、

そういうカバーしてくれる体験を「一緒にできる相手」を引き寄せますよ!

 

…ということで今回もなっがーーーーーーーーーーいお付き合いありがとうございました!( ;∀;)

 

いつもTwitterもブログも、その他SNS

読んで下さったりladyaya自体を気にかけて下さってありがとうございます♪

 

皆様に素敵な出会いがたくさんありますように!

 

Viel spass